不動産情報のアルファベッドに決まりは?

2011.11.05

不動産情報でL(リビング)D(ダイニング)K(キッチン)といったアルファベッドを使った部屋の名称がありますが、これに関しては特に法律など定められておらず、不動産業者によってその表記はバラバラです。おおよその部屋の使用目的からその名称を決めており、例えば各居室に何畳以上の広さが必要、などといった取り決めはありません。ですから、築年数の古い物件などでキッチンを後付けした居室を「K」と表示するか否か、といったことは情報を提供する側に一任されます。

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ただし、よく聞かれる「S」というものだけはある意味例外となります。これは「サービスルーム」と呼ばれるもので、建築基準法で「床面積の7分の1以上の開口部がないものは居室扱いされない」という決まりから、居室と数えられない為に別扱いとなるスペースのことを指しています。