子供がいる家庭では、子供の誕生と同時に教育資金の準備が必要となる。生命保険も医療保障よりも死亡保障を重視し、扶養家族(配偶者、子、親)の生活が安定するよう万一に備えることが大切だ。マイホームの取得を意識する年代なので、自己資金の積み立てや住宅の購入計画をきちんと具体的に夫婦間で話し合うことが必要となる。この時期にしっかりとしたライフプランを形成するか否かで、その後の人生設計に多大な影響が出てくる。特にマイホームを取得した人は、今後30年もの長期にわたって住宅ローンと格闘することになるが、子供がまだ小さかったり、老後の問題などの意識が薄いので要注意だ。どんなに良い土地でも、希望のプランが入らなければ何の役にも立たない。法的な規制に基づき、希望の間取りが入るかどうかチェックすることが必要だ。建ぺい率、容積率だけで建物が建つとは限らない。一般の消費者では判断がつきにくいので、不動産仲介業者にボリユームーチェックを依頼する必要がある。しかし、不動産業者というのは一般的に建築を知らないケースが多い。そういった場合は、住宅、不動産関連の友人、知人の人に相談し、チェックしてもらったほうがよい。住宅展示場に行って、気に入ったハウスメーカーにチェックしてもらう方法もあるが、そのあとの度重なる営業にあったり、負い目に感じ冷静な業者選択ができなくなるおそれもあるので、あまりおすすめしない。
(参考)
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