『畳表』(たたみおもて)は優れた床材

2011.11.25

畳は畳床、畳表、畳縁から構成されている。畳表で有名なのは、広島県産の備後表で、生産量の多いのは岡山県である。畳表は麻をタテ糸とし、蘭の茎をヨコ糸として織ったものであり、この蘭は、冬の初めに水田に苗として植え、翌年の土用前に刈り取る。これを干してから畳表に織る。この新しい織りたての畳表は、香りが良いのが特徴である。柔道の道場の畳には、一般に、大分産の琉球表が使われている。琉球表は、茎の断面が三角形をしている三角蘭を2つに割いて使い、たいへん丈夫なのが特色である。

[人気サイト]
刈谷市のマンション
恵比寿のマンション
墨田区の分譲マンション
東戸塚の分譲マンション
八幡市のマンション

畳の感触は、適度の弾力性と保温性、吸湿性などを備えた、優れた床材の一つである。