万が一、子供が駆け上ろうとして足を踏み外したら?万が一、奥さまが大きな洗濯カゴを運んでいる最中にバランスを失ったら?万が一、酔っ払ったご主人が階段の途中でよろめいたら?万が一にでも一階の床まで真っ逆さまに転げ落ちるようではいけない。最近の家では、一階の床から二階の床まで一直線という、いわゆる「鉄砲階段」はほとんど見かけなくなった。しかし、途中で折れ曲がっていればそれで安全というわけではない。鉄砲階段であろうが、折れ曲がったU字形の階段であろうが、転げ落ちるのは同じだろう。
(参考サイトのご紹介)
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http://suumo.jp/chintai/aichi/ek_3425_nakajima/
さらに安全を考えるなら、途中に広くて平らな「踊り場」が必要である。踊り場は本来、長い階段を昇る際の足休めだが、万が一の際にダメージを最小限にとどめる安全装置ともなる。踊り場を設置するには、その分、階段スペースを広く取らなければならない。敷地に制限のある場合などは「無駄な場所」と感じられるかもしれないが、安全のためにはぜひとも設置していただきたい。